はじめまして。
今回初参加となります、市森正洋です。
略して「じゅんぺい」と呼んでください、と20年以上前によく言ってました。
あの頃はどうかしてました。
今では「いっちー」と呼んでもらってます。
ありがちですね。
渡辺さんが「なべちゃん」と呼ばれるくらいありがちですね。

あ、今回渡邉君がいます。
渡邉拓くんです。
「たくちゃん」と呼んでください、と言ってました。
うむむ。
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フレッシュです。
絞れます。
色々出してきます。
どんどん出してきます。
その先がとても見たい。

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こんなこともします。
このシーンはまだありませんが、作ります。
妖怪がいっぱいいる中、果敢に挑んでます。
いいよね。
おいらもがんばろうっと。

大友恵理が、人見はる菜氏をご紹介します。
「人見」
って、名字、珍しくないですか?
知り合いに、
ひとみ
って、名前の子は何人かいますが、名字では、初です。
人見街道
って、道なら、知ってますが。
そこで、
「人見」
って、名字について調べてみました。

現東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵国幡羅郡人見村が起源(ルーツ)である、小野姓横山党。
②ほか源氏、平氏。
③中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)。
④古代氏族であり、美努(みの)王の妻県犬養(あがたのいぬかい)三千代が橘宿禰(すくね)の氏姓を与えられることに始まる橘氏。
などにもみられる。

栃木県、関東、京都等に多い。

【全国順位】 1,152位
【全国人数】 およそ15,500人

だそうです。
1152位が、上の方なのか真ん中なのかが、わからないのですが、私が思ってる以上に居ました。

名前って、人と人との出会いのファーストコンタクトとしては、大事ですよね。
私は、羨ましくてたまりません。
名字でも名前でもいけるのに名に憧れがる私にとっては。
(大和とか)

そんな、名前のはる菜ですが、誰に似てるか聞いたら、
「うさぎ」
との回答。
なので、私が書いてみました。
お稽古場で写メを撮る時間は沢山ありましたが、あえて、私が書いてみました。
私が書く事に関しては、宮元氏とけっちゃんからは、
「えっ?本当に言ってる。それは………。」
と、言われましたが、何事も攻めていかなければと思い、頑張ってみました。
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どうですか?
私的には、最高のうさぎが書けました。
うさぎは、寂しいと死んでしまう。
って、名台詞がありますが、うさぎを見ると、このセリフを必ず思い出します。
うさぎは、きれい好きで、かなり飼いやすいみたいですよ。
匂いもあまりしないみたいですし。
食べてる姿とか、可愛いですよね。

あれ?
うさぎの話になってしまいました。
はる菜の紹介でした。
色々と間違えました。
では、はる菜について、………。

書こうと思ったら、もう、紹介するタイムがないと、審判に言われてしまったので、ここで、おしまいみたいです。
ごめんなさい。
なので、最後に、私の中にいるはる菜を書いて締めたいと思います。
それが、こちら。
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ごめんなさい。
はる菜では、ないかもです。
でも、この笑顔は、間違いありません。
はる菜は、いつも、笑顔です。
あー、時間がなくなってしまいました。
残念です。
とにかく、生はる菜の笑顔を観にいらして下さい。
お待ちしてます。

げんじゅんこと、玄順有利子です。

わたくしからは、DISH初登場!の
金谷ヒデユキさん紹介します。

私が紹介するまでもなく、
ご存知のお方もござりましょうが…

地  獄  の  ス  ナ  フ  キ  ン  様

であらせられます。

かの伝説の番組放送当時、
小学生かそこらだった私ですが、
その呼び名は非常に強く印象に残っており、
今回ご一緒するとなった時には
その名のイメージから、凶悪で眼光の鋭い
迂闊に触れると怪我をするような方が
お稽古場に現れるのではないかと
戦々兢々としておりました。

しかし、お稽古場にいらした金谷さんは、
私たちの妙なテンションの自己紹介に丁寧にツッコんでくださり、
台本読みでは貪欲にボケを挟んでこられる
穏やかで素敵なご紳士でした。
地獄ではないスナフキンでした。

とはいえ、
まだちょっとビビっていた私は、
「写真撮らせてくださーい!」
と勇気を出してお声かけすることができず、
今回は似顔絵を描くことにしました。

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……えーっと…すみません。
もはや金谷さん要素はゼロです。

このお稽古場ブログに、ちゃんとした
金谷さんのお写真を載せられるように
勇気を出していきたいと思います。

ご期待ください!


げんじゅんでした。

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